Our History
私たちテネコジャパンには、1973年の日本で創業以降、一般乗用車、商用車、トラック、産業用輸送機器のお客さまに対し、業界をリードするテクノロジーと卓越したエンジニアリング能力を提供し続けた、進化と革新の歴史があります。
OUR HISTORY
1966
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GLOBAL
- Chicago Corporationのうち、Tennessee GasがTenneco Incとして法人化
1967
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GLOBAL
- Tenneco IncがWalker Manufacturing Companyを買収
1973
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JAPAN
- モンロージャパン株式会社を東京・恵比寿に創設
1977
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GLOBAL
- Tenneco IncがMonroe Auto Equipment Companyを買収
1987
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JAPAN
- テネコオートモーティブジャパン株式会社へ社名変更
1988
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JAPAN
- 本社を横浜市都筑区へ移転
1996
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GLOBAL
- Tenneco IncがIPO、合併分社等を経て自動車部門と包装部門に再編
1999
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GLOBAL
- Tenneco Incの自動車部門をTenneco Automotiveとして法人化し、ニューヨーク証券取引所へ株式上場
2005
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GLOBAL
- Tenneco AutomotiveからTenneco Incへ社名変更
2011
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JAPAN
- テネコジャパン株式会社へ社名変更
2012
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JAPAN
- 日本で初めての製造拠点:大阪工場を大阪府泉佐野市に設立
- DOC(ディーゼル酸化触媒)/DPF(ディーゼル微粒子除去フィルター)の製造を開始
2013
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GLOBAL
- グローバル事業を排ガスコントロール事業を含むClean Air部門とライドコントロール事業からなるRide Performance部門に組織再編
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JAPAN
- 本社を横浜市中区桜木町へ移転
- ISO9001:2008認証取得
2014
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JAPAN
- 開発拠点であるテクニカルセンターを横浜市金沢区に設立
2015
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JAPAN
- 大阪工場にてSCR(尿素選択還元型触媒)システムの製造を開始
2016
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JAPAN
- 横浜テクニカルセンターへの機能拡張を実施
2018
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GLOBAL
- Tenneco IncがFederal-Mogulを買収
2019
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GLOBAL
- Tenneco IncがÖhlins Racingを買収
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JAPAN
- 一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)へ加盟
- ライドパフォーマンス部門をドラィブジャパン株式会社として分社
2020
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GLOBAL
- グローバル事業を4つの事業(Clean Air、Performance Solution、Motorparts、Powertrain)に再編
2021
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JAPAN
- 乗用車及びトラック用排気マフラーの製造を横浜で開始
2022
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GLOBAL
- Apollo社がTenneco Inc.を買収、株式非公開企業となる
2024
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JAPAN
- 大阪第2工場を大阪府貝塚市に設立
Making Tomorrow Better:
Solutions for cleaner, more efficient,
comfortable and reliable performance
よりクリーンかつ効率的なソリューションと、快適で信頼性の高いパフォーマンスで、
より良い明日を創る
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