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2016.4.22  テクニカルセンター 開所

テクニカルセンター 開所テクニカルセンター 開所

この度テネコは、日本では初となるテクニカルセンターを横浜市金沢区に開所致しました。本施設では、排ガス処理制御システムおよびショックアブソーバのテスト、解析を行います。この施設と当社のエンジニアリングおよび開発能力を活用し、日本顧客向け事業を拡大していく計画です。

テネコのアジア太平洋担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるパトリック・グオは次のように述べています。
「研究開発センターの拡張および開所をご案内いたします。最新のエンジニアリング機能を備え、今後は一層、日本を拠点とするお客様のご要望にお応えいたします。弊社は技術ノウハウ、世界の法規制への精通、システムインテグレーション能力を強みとし、お客様にコストを抑えた革新的ソリューションをご提案して参ります。」

テクニカルセンターには、ディーゼルおよびガソリンエンジンの排ガス処理制御システムのために2基のエンジンダイナモ、無響音室、背圧テスト用コールドフローベンチ、熱間振動テスト、システムデザインと分析、モデリング、高度なCAEツールによる音響分析と性能検証などのテスト、解析機能を備えています。

テネコジャパン代表取締役社長兼グローバルジャパンOEMビジネスジェネラルマネージャーである下西康晴は次のように述べています。「外資系企業として、このような規模の研究施設を持つという事例はあまり多くないかと思います。私どもとしては、日本顧客向けビジネス戦略の中核をなす、戦略的施設と位置付けております。乗用車、トラック、産業用機器の各顧客に対し、業界をリードするテクノロジーと卓越したエンジニアリング能力を提供すると共に、今後も一層、国内の能力の充実を図って行く所存です。」

テネコジャパンは、横浜市に本社を置き、今回開設されたテクニカルセンターに加え、大阪事業所、名古屋オフィスを有しています。1973年に日本国内で事業を立ち上げ、現在では全世界で製造した排気管、排気ガス処理製品とショックアブソーバ製品を、日本国内の自動車および産業用機器メーカー8社に納入しています。

テネコはイリノイ州レイクフォレストを本拠とする82億ドル規模のグローバル製造企業であり、全世界に約30,000人の従業員を擁しています。自動車と商用車のOEM市場とアフターマーケット向けにクリーンエアーとライドパフォーマンスに関する製品とシステムの設計、製造、販売を行っている世界最大規模の企業です。テネコの主要ブランドは、Monroe®、Walker®、XNOx®、Clevite® Elastomerです。