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2012.9.27  大阪工場 開設

テネコジャパン大阪テネコジャパン大阪

この度テネコは、日本では初となる製造工場を大阪に開設致しました。当工場では、最初に農工業向けエンジンと機械を製造している大手グローバルメーカーである株式会社クボタ様向けにエミッションコントロールシステムを製造します。この工場と当社のエンジニアリングおよび製造能力を活用し、日本国内の他の企業との事業を拡大していく計画です。

テネコの会長兼CEO グレッグ・シェリルは次のように述べています。「優れた製造ノウハウと環境マネジメントに定評のあるクボタ様と取引できることを光栄に存じます。これはテネコにとっても大きな節目となります。エミッションコントロールに関してクボタ様と共同作業を行い、当社のエンジニアリング能力と高度なテクノロジーを駆使したディーゼル後処理ソリューションで同社をサポートできることを楽しみにしております。」

大阪工場では、商用車向けディーゼル酸化触媒やディーゼルパティキュレートフィルターをはじめ、各種ディーゼル後処理システムを製造します。

テネコ副社長兼テネコジャパン代表取締役社長のジェフ・ジャレルは次のように述べています。「日本初の工場を開設したことは、日本の顧客に対するテネコの取り組みを示すものであり、すでに確立している製造体制をさらに強化するものです。当社は最先端のテクノロジー、優れたエンジニアリングサポート、低コストなソリューションをお客様へお届けすることに注力しつつ、今後も日本国内の事業を強化してまいります。」

テネコは、商用車のグローバル市場に最先端のエミッションコントロール製品を提供している大手ベンダーであり、完全な後処理ソリューション群をあらゆるサイズのエンジンやパワートレインをめぐる戦略に合わせてカスタマイズしています。現在、北米、欧州、ブラジル、中国、インド、韓国、日本の顧客企業が、グローバルレベルでますます厳しくなっているエミッション関連規格に対応できるようサポートしています。

日本においては、今回開設した大阪工場以外にも、横浜テクニカルセンター、名古屋オフィス、広島オフィスを有しています。1973年に日本国内で事業を立ち上げ、現在では全世界で製造したエミッションコントロール製品およびライドコントロール製品を日本国内7社の乗用車メーカーに納入しています。

レイクフォレストを本拠とする72億ドル規模のグローバル製造企業であり、全世界に約24,000人の従業員を擁しています。自動車と商用車のOEM市場とアフターマーケット向けにエミッションコントロールとライドコントロールに関する製品とシステムの設計、製造、販売を行っている世界最大規模の企業です。テネコの主要ブランドは、Monroe®、Walker®、Clevite® Elastomerです。